(更新:2023/12/21)
話題の最新ゴルフ理論
「LPスイング」

吉田直樹プロが創案、構築されたLPスイングとは
LPスイングとは、
Left Pelvis(左骨盤)がキーとなるスイング理論です。

動作の再現性が高く、ハンドファーストでインパクトしやすい、
切り返しで伸び上がりやスピンアウトしにくいなど

正しいフォームで打てる動きになりやすい理論です。

さらに地面反力を使って、
飛距離を伸ばしていくことも可能です。

※実績のあるプロが創案した理論、うまく打てないなと悩んでいる方、じっくり考えてみてはいかがでしょう、スイングが激変するかもしれませんね。

【ゴルフ練習器具】スイングの癖を見抜き自宅でも使える。アプローチにも!

<LPスイング パワーシフト【練習器具】>

「LPスイング パワーシフト」というゴルフの練習用具が紹介されています。これは、地面の反力を利用してスイング力と飛距離を向上させることを目的とした、プロコーチ吉田直樹監修のトレーニングツールです。スライスの修正やスウェイの防止、アップヒルやダウンヒルでのバランス練習など、ゴルフの様々なニーズに対応しています。商品の寸法、素材、重量などの詳細情報が記載されており、中国製であることが明記されています。詳しい情報はG-PocketのLPスイング パワーシフトのページでご確認ください。

プロコーチ吉田 直樹 プロフィール ゴルフを3歳ではじめ、小学2年生から6年生まで年生までアメリカのニューヨークで過ごし、高校までは独学であらゆるゴルフ書籍を勉強し、大学ではオーストラリアで5年間、オーストラリアのナショナルチームのコーチ、メンタルコーチ、フィジカルトレーナーからゴルフスイングメンタルテクニック、身体構造学を学ぶその後、アジアのツアー、アメリカのミニツアーに参戦しながら、アメリカ、イギリス、日本の多数の有名コーチのレッスンを体験する。そして2011年、 ブッチハーモンゴルフアカデミー、レッドベターゴルフアカデミー、マイク・アダムス、スタックアンドティルト、ゴルフィングマシーン、4スタンス理論などいろんなゴルフスイング理論を体験してきたことを活かし、歴代のボールストライカーと言われる選手たちの共通点を見つけ、アマチュアがいかに練習量が少なく、簡単に綺麗なスイングになり、簡単にボールコントロールが出来るようになるかをコンセプトとした、LPスイング理論を確立しました。LPとはレフトペルヴィス左骨盤という意味です。この左骨盤を動かさずに支点とし、スイングすることで、ドアの扉のように体を開いて閉じるだけで再現性の高いスイングが可能となり、更にレイドオフでコンパクトなトップ、物理的に効率の良いクラブと手のポジション。力学的に自分の力を100%発揮できる地面反力の動きを取り入れることで、プロ・アマチュア問わず、綺麗で飛ぶスイングが可能となります。現在も毎年アメリカに行き、新しい最新情報を収集し、自分のプロ契約選手たち、アマチュアのゴルフ技術向上に役立てています。 契約プロゴルファー 男子プロ 谷原秀人 2019年〜現在、 上井邦裕 2019年末〜現在、 片山晋呉 2019年末〜2022年、/ 女子プロ 小祝さくら 2022年〜現在(今期LPGAレギュラーツア2勝)、 高木萌衣 2021年〜現在、 脇元華 2021年〜現在 
(出典:https://www.lpswing.com/about)

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ゴルフレッスンスクール

吉田直樹プロの経歴

◯2003~2009 JGTO TOUR PLAYER
◯USGTF ティーチングプロライセンス
◯MPGA Professional Golfer
◯スポーツマネージメント ディプロマ
◯4スタンス理論 B級 トレーナーライセンス
◯3Dモーションキャプチャー、フォース プレートの生体運動力学講師
◯メンタル トレーナー
◯ゴルフ エンジニア

World Golf Teachers Federation 2018-2019の世界最優秀指導者トップ100に選ばれる。

幼少期からアメリカ、ニューヨークで過ごし、ゴルフを始め、ジュニアの試合で優勝。

オーストラリアの大学で5年間、
オーストラリア女子ナショナルチームのコーチに師事し、
アダム・スコット達とプレー。

その後、アジア、日本、アメリカでプロツアーを転戦しながら、
世界中のトップコーチからレッスンを受ける。

レッドベター、ブッチハーモン、ケビンスメルツ、スタック&ティルト…など。

2004年からYoshida ゴルフアカデミーを作り、プロの試合を転戦しながらレッスン活動。

2007年~2011年3月まで大阪の高級会員制インドアゴルフのマネージャー

2011年~2013年まで中国の昆明でゴルフレッスンをしながら世界中の一流コースでプレーし、旅する。

LPスイング理論を創案。

2014年 インドアゴルフ練習場 ゴルフ ラ・キンタをオープン。

現在も世界中を旅し、最先端のゴルフスイング理論を追求しているゴルフスイング研究者。
ゴルフスイングだけでなく、メンタル、心理学、人間学、運動力学、身体構造、

全ての面においてレッスン、アドバイス可能です。

—ゴルフ ラキンタHPより引用—

現在はインドアゴルフ「ゴルフ ラキンタ」代表

谷原秀人プロと専属契約

スタジオのレッスンよりも、プロへの直接指導やラウンドレッスン、
各種メディアの取材などで多忙な日々を過ごされています。

そんな吉田直樹プロと打ち合わせをさせていただくたびに感じるのは、
どのようなことを聞いても、

全て理論的に答えに導いてくれるということです。

吉田直樹プロ自身が、直接学び、ご自身で実践するという経験から、
感覚的ではなく、具体的に何が間違っていて、

どのように正していくのかという道筋を、
いつも明確に示していただけるので、

制作しているコンテンツも
非常に有益な内容を公開できることにワクワクしています。

吉田直樹プロが創案、構築されたLPスイングとは

LPスイングとは、
Left Pelvis(左骨盤)がキーとなるスイング理論です。

動作の再現性が高く、ハンドファーストでインパクトしやすい、
切り返しで伸び上がりやスピンアウトしにくいなど

正しいフォームで打てる動きになりやすい理論です。

さらに地面反力を使って、
飛距離を伸ばしていくことも可能です。