暴露した秘密とは
オフシーズンに入っている女子ゴルフ界。
3月の今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、
「オフシーズンCHECK」として選手の近況を紹介する。
堀琴音(ダイセル)は、姉の奈津佳(サニクリーン)の意外な事実を“暴露”。
「Wikipedia更新しとくね。笑」とSNSに記していた。

姉妹だからこそ知る情報をファンに伝えた。
私服姿で夜の街並みをバックに、姉・奈津佳との2ショット写真を撮影した琴音。
お互い笑顔で、仲の良さが垣間見える写真をインスタグラムに投稿しているが、
文面ではお茶目に
姉の秘密を“暴露”をしていた。

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ホームページのプロフィール欄では、奈津佳の身長は「
159センチ」とされている。しかし、琴音は「姉は身長を158と言いますが 本当は156ぐらいだと思う笑笑」とハッシュタグ付きで投稿。「サバ読んでます笑 Wikipedia更新しとくね。笑」とも記していた。

この投稿にファンもコメント欄で反応。「
160って言ってあげて」「そんな気がしてました 笑」「四捨五入で160にしましょう」「暴露!?」「この写真は、かなり似てますね」「こっちゃんのが姉ちゃんみたい」「チョイ盛り!」などと反響が集まった。
なお
29日の時点で、奈津佳のWikipediaでは身長159センチのままだった。

THE ANSWER編集部

1 名無しさん@お腹いっぱい。
モリアガロー




2 名無しさん@お腹いっぱい。
こっちゃんガンバレ!

3 名無しさん@お腹いっぱい。
「隊」ではなく「体」を使うところがいやらしい。

4 名無しさん@お腹いっぱい。
姉がいるのか

5 名無しさん@お腹いっぱい。
可愛くてスタイル良くてせっかちなところが最高です

6 名無しさん@お腹いっぱい。
上品さ、優雅さを感じる。

7 名無しさん@お腹いっぱい。
縄文女神体

8 名無しさん@お腹いっぱい。
有村さん原さんに弄られながら可愛がってもらって良かったなあ。
植竹さんと仲良くなってたのは以外だった。
植竹さんの母親も堀姉妹の母親もタイプは違うが
面白いと言ってたね。

9 名無しさん@お腹いっぱい。
畑岡にはまけるなよ

10 名無しさん@お腹いっぱい。
こっち今週は優勝やな

11 名無しさん@お腹いっぱい。
俺のこっち、頑張ってください

12 名無しさん@お腹いっぱい。
頑張ってください!

13 名無しさん@お腹いっぱい。
最近ヤフーで取り上げられてるね!益々ブレイクするじゃんね!

14 名無しさん@お腹いっぱい。
ご飯なしで


堀 琴音(ほり ことね、1996年3月3日 - )は、日本の女性プロゴルファー徳島県出身。実姉は女子プロゴルファーの堀奈津佳[1]。現在の所属はダイセル(2020年より)[2]

経歴[編集]

1996年3月3日徳島県徳島市出身。ゴルフは父の勧めで徳島市千松小学校1年生の時(7歳の時)に始める[3]徳島市立城西中学校3年生の時に2010年度(第30回)四国ジュニアゴルフ選手権【12歳~14歳の部】で優勝[4]

2011年に兵庫県滝川第二高等学校へ進学。同年の第37回関西ジュニアゴルフ選手権【15歳~17歳の部】で優勝し[5]、また同年秋の第66回国民体育大会ゴルフ競技女子個人の部では藤田光里柏原明日架比嘉真美子ら後にプロ入りする選手を抑えて優勝を飾っている[6]

2012年に日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチーム入り。2013年のネイバーズトロフィーチーム選手権では柏原明日架森田遥らとチームを組んで団体戦優勝を果たす[7]

2014年、7月の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ステップ・アップ・ツアーABCレディースにアマチュア選手として出場し、-6で優勝した[8]。その後に8月のJLPGAプロテストに挑み、3位で合格した[9]。そしてプロ転向後に出場したステップ・アップ・ツアーの京都レディースオープンで優勝し、プロ初勝利を挙げた[10]

2015年、本格的にプロツアー参戦を果たすと同時に、東芝と3年間の専属契約を結んだ[11][12]。賞金ランキング33位で初のシード権獲得。10代でのシード権獲得は史上6人目。

2016年、日本女子オープンゴルフ選手権競技で2位に入るなど、獲得賞金を大幅に上げ賞金ランキング11位、2年連続シード権獲得。

2017年、賞金ランキング21位で、3年連続シード権獲得。5週連続トップ5入りを記録するなど、勝てそうで勝てない期待の若手という、あまりうれしくない肩書きがついていた。

2018年に賞金シードから落ちてから低迷期が続いたが、2020-2021シーズンから徐々に成績が上向くようになり、そして2021年7月のニッポンハムレディスクラシックでは最終日に若林舞衣子とのつばぜり合いを演じ、プレーオフ3ホール目で若林を振り切り悲願のJLPGAツアー初優勝を8年目にして達成した[13]。姉・奈津佳(ツアー2勝)と共に姉妹でのツアー優勝であり、これは福嶋晃子浩子に次ぐ史上2組目の快挙となった[14]

2022年シーズンは4シーズンぶりに賞金シードに復帰して迎え、開幕第3戦のTポイント×ENEOSゴルフトーナメントでは首位で最終日最終組でスタート、後続の西村優菜葭葉ルミらの追撃を受けてスコアを思うように伸ばせないながらも16番ロングホールでバーディーを奪って抜け出し、そのまま逃げ切り勝ちでツアー2勝目を挙げた[15]

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E7%90%B4%E9%9F%B3)