【なんと】シーズン中にチェンジするプロ続出! ミズノ「ST-230」ドライバー!!!!
【写真21枚】ミズノ自信の新作「ST-230」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティーの詳細画像
ミズノのアスリートゴルファーモデルである「ST」シリーズ。
今回発表されたのは、「ST-X 230ドライバー」、「ST-Z 230ドライバー」、「ST-Z 230フェアウエーウッド」、「ST-Z 230ユーティリティ」の4機種です。
「ST-X 230」、「ST-Z 230」シリーズは、これまでの「ST」シリーズのコンセプトであった「高初速、低スピン」を継承しつつ、今回からTPU(ポリウレタン系熱可塑性エラストマー)とステンレス<鉄芯>を一体成型した新機能「CORTECH CHAMBER(コアテック チャンバー)」を採用、さらなるボール初速アップを追求したモデルになっています。
新機能である「コアテックチャンバー」はソール部分に埋め込まれていて、インパクト時にヘッドがボールを押し返す力に慣性の力を加えることで、ボールスピードを増加させる効果があります。
さらに「ST-X 230ドライバー」、「ST-Z 230ドライバー」では一般的なチタン合金に比べ約17%強度が高く、約8%たわみやすい「フォージドβチタン合金」を採用。
高い反発性能を発揮することで、ボール初速アップに寄与しています。
「ST-230」ドライバーに関して、発表会に参加したミズノブランドアンバサダーは大絶賛。
「フェードヒッターの私はインパクトでボールが滑ることがあったのですが、新しいドライバーではほとんどなくなりました。打感やボールのくいつきも好みで、スピン量も最適でした。距離も5ヤード伸びました」
(時松隆光、ST-X 230ドライバー使用)
「(前モデルと比較して)距離が確実に伸びました。
初速も2~3メートル/秒は上がっているので、若手をオーバードライブすることもありました。打ち出し角なども理想的で不安なく振っていけますね」
(武藤俊憲、ST-Z 230ドライバー使用)
「こだわりが強くなかなかドライバーをチェンジできなかったのですが、このモデルはミート率などの数字が明らかに上がっていて自分にマッチ、シーズン中にチェンジしました」
(小鯛竜也、ST-X 230ドライバー使用)
「(コアテック チャンバーの)青い色がカッコいいですね。自分が求める『つかまったフェード』を打ちやすかったので、すぐに実践投入しました。ミスヒットにも強いのでとても信用しています」
(小林正則、ST-X 230ドライバー使用)
「小ぶりでフェースの向きがイメージしやすく、安心感のある好きな顔です。初速も飛距離も伸びを実感できました」
(平田憲聖、ST-X 230ドライバー使用)
プロ絶賛の新ドライバーだが「スライスの人がミスヒットしても飛距離の落ちが少ないです。逆に飛距離が伸びる可能性もあるので、アマチュアにもオススメです」
(小鯛竜也)と、スライスに悩むアマチュアにもピッタリだといいます。
ボール初速が上がりミスヒットにも強くなった「ST-230」ドライバー。スライスに悩んでいるゴルファーは、実際に試打してみる価値はありそうです。
気になる価格は
「ST-X 230ドライバー」、「ST-Z 230ドライバー」が9万2400円(税込み)、
「ST-Z 230 フェアウエーウッド」が5万8300円(税込み)、
「ST-Z 230 ユーティリティ」は4万7300円(税込み)
となっています。
e!Golf編集部
(出典 @eGolf_jp)e!Golf(イーゴルフ)
@eGolf_jphttps://t.co/sXsgtW7qCrシーズン中にチェンジするプロ続出! #ミズノ「ST-230」ドライバーが3月10日に発売#ゴルフ #ゴルフギア
(出典 )
コメント