PXGがボール市場に参入!『エクストリームゴルフボール』、2月24 ... - ゴルフ情報ALBA.Net PXGがボール市場に参入!『エクストリームゴルフボール』、2月24 ... ゴルフ情報ALBA.Net (出典:ゴルフ情報ALBA.Net) |
2013年に創業したPXG(パーソンズ・エクストリーム・ゴルフ)が、10年以上をかけて開発。
『PXGエクストリームゴルフボール』で、ボール市場に参入する。

21日、PXG JAPANが都内にて新商品発表&試打会を行った。
発表されたのは、同社初のゴルフボール。
ウレタンカバー3ピースのツアーボール『エクストリームゴルフボール』で、
1ダース5940円で販売されるとのこと。
同社社長によれば「創業者でCEOのボブ・パーソンズは、まず開発者に2年以上もの期間ボール開発に従事させました。
これまでクラブの印象が強かったと思いますが、
実は創業当時からボールの研究開発を続けてきたのです」とのこと。
■創業当初から、ボール開発に本気だった

「10年もの歳月をかけて研究開発を重ねてきた集大成で、
創業者のボブが『PXGは何よりもまず研究開発会社』と言う通り、PXGが手がける製品は全て『今ある製品よりも良いものを作ることができるか?』という問いから始まります。弊社は最高品質の自信作『PXG エクストリーム ゴルフボール』でゴルフボール市場に参入します。
構造は、初速を上げるために最適化されたC.O.R.ポリブタジエンコアと、ティショットのスピードと飛距離アップを実現できるよう設計された硬いアイオノマーのマントル層、そしてアプローチショットなどグリーン周りにおけるショートゲームのスピンとコントロール性能を高めるソフトウレタンアウターカバーによる3層構造になっています」(同社)
■ショートゲームは『プロV1』ライクでソフト!

記者(HS50m/s・ローフェーダー)も、まずアプローチから打ち始めた。
40ヤードを想定して打つと、初球からフェースに食いつきのいいソフトな打感と、球乗りの良さを実感。いきなり想定通り39.4ヤードをビタッと打つことができて驚いた。音も使い慣れたキャストウレタンのツアーボールに近いものに感じる。
打感のフィーリングとしては『プロV1』にかなり近く、より内部に芯を感じる仕上がりだ。
上の画像はウェッジの2球目でかなりフェース上部に当たってしまったミスショットだが、バックスピン量は十分で、40ヤードを打つつもりが若干ショートしてしまった。徐々にスピードを上げるにつれて、より内部の“芯感”が強くなる印象で、打ち応えは『プロV1』より重めでややスピン多めに感じた。

ウェッジのフルショットが上記のデータで、「アプローチでこのスピン量の多さなら、56°のフルショットで11,000回転くらいは入るだろうな…」と予感した通り。
やや薄い当たりだったが、かなりのハイスピンをマークしたものの、薄い当たりではかなり打感のダイレクト感が強く感じた。
2層目やコアがかなりしっかりしており、この点は『プロV1x』にもない異質さを感じた。
■7Iもハイスピンでかなり止まる

次に打ったのは『0311P GEN5』アイアンの7I。2球目のデータが上の画像だが、ウェッジのフルショットで感じたのと同じ傾向で、『プロV1x』と同等かそれ以上のスピン量の多さを感じた。打感も『プロV1x』よりもしっかりでかなり重め。
やはり、2層目とコアのしっかり度合いを他社品よりも強く感じる。
スピードを上げるほど、音量も手応えもかなり大きくなるタイプ。
最外層のウレタンカバーが他社よりソフトで分厚いのか、
0.6ミリのスリクソン『Z-STAR』や『Z-STAR ◆』よりもカバーの潰れが大きいスピン量の出方に感じ、2層目が他社よりハードな点も相まって、より摩擦力が大きく、
スピード域が上がるフルショットになるほどスピン量が多くなる印象。
この点は、昨今のストロングロフトのアイアン使用者には嬉しい点かもしれない。
■1Wはスピン量多めで、弾き感◎

最後に打ったのが『0311 GEN5 XF』ドライバーのロフト9°だが、シャフトフレックスが記者にはアンダースペックなため、HS48m/s以上で打つと3100~3500rpmほどスピンが入って右に振り遅れてしまった。
スピードを落として真っすぐ打てた際も3,000rpmほど入ったため、1Wのスピン量は
ツアー球の中でもかなり多い印象で、HS45~46m/sほどに落としてインパクト圧を減らすと上記スピンに収まった。
どんな球に似ているかを例えるなら、スリクソン『Z-STAR ◆』の2層目とコアのかなりしっかり版とのイメージ。
ウレタンカバーがソフトで分厚いフィールなため、2層目以上を潰さない短い距離ではソフトフィール。
スピードを上げるほどにスピン量が増し、コアを潰す1Wでは初速や弾き感が強いものの、スピン量がやや多めに出るようだ。
他社のツアーボールは基本2機種体制だが、PXGは1機種で
「すべてを解決する1つのボール」を目指している。何かを得ようとすれば、何かを失うボール開発においては、納得の出来る仕上がりで、1Wやフルショットでスピン量が少なめな人に特に武器になりそうだ。
悔しさが伝わってくるわ
哀れベスト89
どうみてもベスト89の100叩きが悔しがってるんだけどwww
偽りのハンデまで拾ってきて、しかもそれがギリ一桁でウケたwww
その恥ずかしいギリギリシングルにすら及ばないお前は噴飯物だぞ
拾いもんのなwww
実際はベスト89の100叩きだからボールどうこう言うレベルじゃないよw
お前のゴミベストスコアでも直に書いて上げてやろうか?
効きすぎちゃうかな?
下手くその相手も飽きてきた
「100叩きProV1にこだわる」
何言ってんだお前
貧乏人ほどV1に執着する
でも来なくていいぞ
クロムソフト
ツアーB
プロv1 TP5
ホンマTW
ウレタン系ランキングつけるとしたらどんな順番?
個人的に好きなボールということで
白使いたいけど黄色に慣れすぎてなかなか移行できない。
もちろんスコアが全てなんだけど、、、
気にしすぎ
レベル関係なく黄色いるよ
宮本勝昌「マジか?」
俺は暫定球用に色違いを用意してる
それは反省球と呼ばれている
黄色使い続けようかな、、、
練習場だと全く気にならないけど、何故かコースで白使うと違和感あるんだよな、、、
同伴者が「〇〇さんのボールラフにあるよー」と教えてくれたり
誤認して自分のボールに近づいて行かないのが何より楽
この味を占めたら、もう4人とも白球の状態には戻れない
わかるわ~、確認するまでの時間が段違いに早くなりますね。私も戻れません。
打ちっぱなしのツーピースでは球が上がらずドロップしたりもする
打ちっぱなしでそんな球ばかり打つとコースボールでしっかり上がってくれるか不安になる
確かに上がらないよね
ほんと全部大トップみたいな感じになる
コースと弾道が全然違う。
筒乙
中国?
ごめんなさい、着色剤なんてあるんだ
知らなかったわ
普段言ってるとこは枯芝だから使ってないのか
グリーンだけだよ
またまた勉強になりました
関西の某コースはFWも着色してるわ
靴底が汚く染まるわ
ズボンのすそについた緑がいまだに取れない。
これが普通
クラブヘッドが全部緑になるわ
クラブも洗わなきゃいけないほどに色がつく
高級コースに夏場に行っても何も感じないけど、冬に行くと他のコースをの違いに感動するわ
高級だろうが低級だろうが冬になれば芝は枯れるから着色してる
11月にトーナメントやってるコースもガッツリ着色してる
そうか、着色してあったとは知らなかったわ
ちなみに俺のラウンドしたコースは、フェニックスカントリークラブ
フェニックスはトーナメント開催時は着色剤使用してるってさ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/turfgrass/42/2/42_162/_pdf/-char/en
フェニックスは洋芝
ゴルフやるなら芝の種類くらい知っておけ
はどこに逃げたかな???
は?
誰が逃げたって?
お前はまず芝の種類くらい学んでこいよアホ
そう。
そんなコースはあるわけない。あるとすればバミューダ芝かポアナ芝。
何言ってんの
面白いから全部読んでしまった
期間中のコースは、11月とは思えないエバーグリーンで、あたかも米ツアーのコースのような最高のコンディションと美しさで選手を迎えます
まだ4ダースあるから待とう。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02TfjnQ12cgNoeriWS6uWy97Gs55EUmqFqd4dZNERshoSKn3TJis9K17JS87Rwr4gJl&id=100063684743905
ウレタン系のボールだとカバーが黄ばんでくるのと、コアが劣化して弾道に影響するから、1年で使い切るのが望ましいってショップでは言ってる。
だからモデルチェンジするときZ STARとかV1って安くなるでしょ。
アマチュアが分かるレベルの変化じゃないけどね。
室内保管なら10年くらいは普通に使える
俺の知り合いが物置です見つけた20年くらい前のツアーステージのウレタンボール持ってきて使ってたけど
全然普通に飛んでたしスピンもかかってた
それでいて公認球
そういうアマチュアが本当に必要としている球をたのむやで
タイガーウッズレベルなら違いがわかるかもしれんが
コメント