ゴルフ科学者」ことブライソン・デシャンボーの「教科書」であり、50年以上も前に米国で発表された書物でありながら、現在でも多くのPGAプレーヤー、また指導者に絶大な影響を与え続ける「ザ・ゴルフィングマシーン」。その解釈に向かい続け、現在はレッスンも行う大庭可南太に、上達のために知っておくべき「原則に沿った考え方」や練習法を教えてもらおう。

みなさんこんにちは。ザ・ゴルフィングマシーン研究家で、ゴルフインストラクターの大庭可南太です。さて前回の記事では、1ミリでも飛距離を伸ばしたいゴルファーの皆様のために、飛距離アップに必要な要素を紹介しました。

そして結論としましては、ある程度イマドキの適切な道具(ヘッド、シャフト、ボール)を使用しているのであれば、あとは「ヘッドスピードを上げさえすれば飛距離は伸びる」というものでした。重く打とうが軽く振ろうが、とにかくボールにコンタクトするときのヘッドスピードで運動エネルギー、ひいては飛距離が決まります。

そこで今回の記事では、ヘッドスピードの向上に不可欠な「クラブヘッドラグ」という概念について紹介します。

そもそもヘッドスピードを上げようとしてますか?

「クラブヘッドラグ」について説明をする前に、そもそも「ヘッドスピードが上がるようにスウィングしてください」と言われたら、皆さんはどうされるでしょうか?

しっかり体重移動をして、下半身リードで、ボディーターンしながら、強く、振る!みたいな方が多いのですが、それで本当にヘッドスピードは上がっているのでしょうか?しっかりと体を回す意識を持つほど、フェースが開いて当たってスライスするなんてことはないでしょうか?

アドレスでスクエアだったフェースがインパクトで開いているということは、ヘッドが充分に戻ってこなかった「振り遅れ」の状態になっているということであり、ヘッドの加速が不十分だったとも言えます。

つまりヘッドスピードを上げるために重要なのは、「頑張ってクラブという棒を振る」のではなく、手段はどうあれ「クラブヘッドという先端に付いたおもりの速度を上げる」ことだと言えます。

ではどうすれば先端のおもりを速く動かせるかですが、ヒモの先に付いたおもりを振り子運動させる状態を考えてみましょう。

画像: 画像A 振り子運動を発生させるとき、手が行っているのは左右に動かす運動だけである。おもりの動きにタイミング良く手を動かしたときにのみ振り子になる

画像A 振り子運動を発生させるとき、手が行っているのは左右に動かす運動だけである。おもりの動きにタイミング良く手を動かしたときにのみ振り子になる

当たり前ですが、おもりが右に動いた時に左に手を動かせば、おもりが左に振られるので、今度は右に手を動かせば振り子はどんどん大きくなっていきます。しかしこの「タイミング」を無視してただ手を左右に動かしても振り子は大きくなりません。この「タイミング」をつかむには、「おもりがどんな状態にあるのか」を把握できていることが必要になります。

つまりゴルフでも、クラブにチカラをかける最適なタイミングが存在するのであり、それは先端のおもりである「クラブヘッドの状態」によって決定されます。それを無視して単にクラブを力いっぱい振ろうとしても、クラブヘッドは思った通りに動いてくれません。

ラグの概念

このクラブヘッドの状態を把握する概念を、ザ・ゴルフィングマシーン始め、欧米では「クラブヘッドラグ」と言います。「ラグ(Lag)」とは、「タイムラグ」などの言葉で使われるように、「遅れ」や「ズレ」を意味します。欧米では一般的なゴルフ用語で、「Golf」「Lag」とかで検索すると記事や動画がわんさか出てきます。

つまりクラブヘッドは、両手がかけたチカラに対して一瞬遅れて反応し、その後その遅れを取り戻し、さらに追い越していくという性質を持っています。

画像: 画像B ダウンスウィングの初期に両手でかけたチカラに対して、クラブヘッドは一瞬遅れるが、その後両手の速度に追いつき、リリース以降は追い越していく。(写真はジョン・ラーム 写真/KJR)

画像B ダウンスウィングの初期に両手でかけたチカラに対して、クラブヘッドは一瞬遅れるが、その後両手の速度に追いつき、リリース以降は追い越していく。(写真はジョン・ラーム 写真/KJR)

つまりクラブを上手にスウィングできるということは、自分がクラブにかけたチカラによって、どの程度シャフトがしなり、クラブヘッドが遅れるかを感知し、それをリリースに向けて最適なチカラ加減で制御し、インパクトでクラブヘッドが最高速度になるように調整する能力があること意味します。

その結果、クラブヘッドをイメージ通りに動かせるようになり、ひいてはヘッドスピードを上げていくことができるのです。

画像: 画像C ザ・ゴルフィングマシーンの伝説的指導者で何人ものプロを育てたベン・ドイル氏(故人)のホームページより抜粋。「Sustain The Lag」はザ・ゴルフィングマシーンの指導者の間で、合言葉のように使われている。(http://www.bendoylegolf.com)

画像C ザ・ゴルフィングマシーンの伝説的指導者で何人ものプロを育てたベン・ドイル氏(故人)のホームページより抜粋。「Sustain The Lag」はザ・ゴルフィングマシーンの指導者の間で、合言葉のように使われている。(http://www.bendoylegolf.com

ザ・ゴルフィングマシーンの一節で最も有名なものの一つに「サステイン・ザ・ラグ(Sustain The LAG)」というものがあります。「ラグの感覚を持ち続けろ」みたいな意味でしょうか。あるいは「クラブヘッド重心の感覚を持ち続けている」という解釈でもいいと思います。

運動量保存の法則

ではどうすればこの「ラグ」あるいは「クラブヘッド重心」の感覚を身につけ、ヘッドスピードの向上につなげられるのでしょうか。

ザ・ゴルフィングマシーンでは、このクラブヘッドの感覚はグリップを通じて両手から伝わることで感知するものとしています。それには「手の教育」をし、その感知能力を上げることが重要だと、これまでの記事でも紹介しました。

おそらく、この感覚に長けたゴルファーのスウィングは、よどみなく、スムースで、それでいてクラブヘッドがキレを持って動くような、そんなスウィングになると思います。

しかし同じゴルファーであれば、クラブを両手でバックスウィングの位置に移動し、両手、あるいはクラブを動かしてフィニッシュの位置に持って行くという運動における、エネルギーの総量は同じであると思われます。つまりぎこちなくて振り遅れでバタついたスウィングでも、効率の良いスウィングでも、同じ体力であればそこで発生しているエネルギーの全体量は似たようなものになるはずです。

ということはその総エネルギーのうち、ヘッドスピードが上がる方にエネルギーを寄り多く振り分けられるほど有利ということになります。そこでプロのスウィングを見てみることにします。

画像: 画像D 渋野日向子のダウンスウィングからフォローにかけて。両手の移動量に対してクラブヘッドがかなり長く移動していることがわかる。この比率(クラブヘッド移動量/両手の移動量)が大きくなるほど、ヘッドスピードを向上させられることになる(写真/Blue Sky Photos)

画像D 渋野日向子のダウンスウィングからフォローにかけて。両手の移動量に対してクラブヘッドがかなり長く移動していることがわかる。この比率(クラブヘッド移動量/両手の移動量)が大きくなるほど、ヘッドスピードを向上させられることになる(写真/Blue Sky Photos)

渋野選手のスウィングを見ると、ダウンスウィングからインパクト、フォローにかけて、両手はそれほど移動していないのに、クラブヘッドがかなり長く移動していることがわかります。これがヘッドスピードが上がる方向にエネルギーを振り分けられている状態と考えられます。

逆に両手の移動量が大きく、クラブヘッドの追い越す割合が小さくなるほど、ヘッドスピードは減少する方向にエネルギーを割いていると言えます。

実際にゆっくりとしたスウィングでよいので、この両手の移動量と、クラブヘッドの移動量の比率を確認してみることです。残念ながら多くのアマチュアプレイヤーは、チカラが入るほど両手の移動量が増えてヘッドの移動量が減少してしまいます。つまりヘッドスピードを上げる方にエネルギーを投入できていないということになります。

まずは意識として、ヘッドスピードを上げるには「クラブヘッド」を自在に操ることが重要で、そのためにはヘッド重心の感覚である「ラグ」をつかめるかどうかを重視していただきたいものです。

(出典:みんなのゴルフダイジェスト)



1
 名無しさん@お腹いっぱい。
※前スレ
ドライバーが全く打てません 108
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1644456264/
ドライバーが全く打てません 113
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1668385717/

ドライバーが全く打てません 109
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1651885705/

ドライバーが全く打てません 111
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1662645674/

!extend:che*ed:vvvvv:1000:512

ドライバーが全く打てません 112
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1666266216/


名無しさん@お腹いっぱい。
練習場で見ているとドライバーの弾道が左右に行ってしまう方が多いですが、ドライバーが打てない一番の理由は腕の操作が出来ないのにボディターンをするからです。
腕の操作は本来勝手に起こるのが理想ですが、出来もしないうちにボディターンをすればするほどドツボにハマります。

先ずは左右の腕の動作の違いを理解して、その腕の動作が自然に起こる迄は意識的に行うことも必要なのです。

そして、ボディターンも然りです。
腕の動作が出来ていないのに意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。

おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!

以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!

【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL

【アスリート・上級者】HDCP 5-9 LPスイング、GGスイング

【中級者】HDCP10-19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング

【一般】HDCP20-29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ

【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30-39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法

【アプローチ】 伊澤秀憲

【パター】 南秀樹

【お笑い】 山本道場

【論外】 かっとび

【論外の*】 パーシモンハゲ

【論外の*の中のカス】 よーらい

【論外の*の中の雑魚】 ボデタンカス ワッチョイ 513c-unXx [218.110.137.168 [上級国民]]

6 名無しさん@お腹いっぱい。
批判を恐れずに言うと、バックスイングの早い段階でヘッドの重心をプレーンに乗せた方がいい。左ハンドルとかシャローイングなんて考えてると上手くいかない。

10 名無しさん@お腹いっぱい。
>>6
確かにドライバーはいつも同じプレーンに乗せないと再現性が保てないね
あと成人男子で200ヤード程度しか飛ばない人は典型的な手打ち
左右に曲がる人はインパクト時の手捏ねとか右手と左手の向きが毎回バラバラ

12 名無しさん@お腹いっぱい。
>>10
安定して200飛ばす人は
かなりの上級者なんだが

14 名無しさん@お腹いっぱい。
>>12
そうなると安定して3UTで210ヤード飛ばす俺はトッププロになってしまうじゃないか

33 名無しさん@お腹いっぱい。
>>6
批判する気は毛頭ないんだけど、バック・スイングの最重要課題は「パワーを蓄積する」ことだ
そのためには「形にこだわらない」ってとこは同意する
そりゃそーだ、人によって体格も筋力も柔軟性も違うんだから、唯一無二のバック・スイングなんてあるわけない
ただ、一つだけ言えるのは、パワーを蓄積させるには、できるだけ「慣性モーメントの小さいテイク・バックをする」ことだ
テイク・バックの段階で「クラブの重心をプレーンに乗せる」ことは慣性モーメントを大きくする、すなわちパワー・ロスする
平たく言えば、クラブの重さを感じずにテイク・バックすることで、慣性モーメントは小さくなりパワーはより蓄積される

34 名無しさん@お腹いっぱい。
>>33
クラブの重心をプレーンに乗せるというのは慣性モーメントを小さくするという意味ですよ。クラブが立っても寝てもいないということです。

35 名無しさん@お腹いっぱい。
>>34
テイク・バックの段階では違います

37 名無しさん@お腹いっぱい。
>>35
もっと詳しく

38 名無しさん@お腹いっぱい。
>>37
クラブがプレーンに乗るのは、切り返した後です
タイガーが「上げたところを降ろす」と発言して以来、「ループ」を小さくする選手が多いように思います
「神の子」と呼ばれたガルシアも巨大な(w)ループを小さくしてマスターズに勝利した
が、それは結果論だ
もう一度言うが、バック・スイングの最重要課題はパワーを蓄積することだ
バック・スイングのプレーンとダウン・スイングのプレーンは異なる、どんなにループが小さくとも
そーゆー意味であなたが「プレーンに乗せる」と言ったのなら間違いではないと思うが
私には「ダウン・スイングのプレーンに乗せるために(結果的に)」と聞こえたので、誤解だったらゴメンナサイ
だが、実際には、この誤解をしている人がほとんどだと思う
バック・スイングとダウン・スイングのプレーンが同じだったら、断言する、パワーは蓄積されない
極論すれば、バック・スイングはプレーンに乗る必要などないのだ、少なくともダウン・スイングのプレーンには

40 名無しさん@お腹いっぱい。
>>38
やりすぎは良くないという意味です。逆ハン切ってクラブを寝かせてパッシブトルクみたいなのは下手を加速させると危惧したまで。究極はマシューウルフ。あんなの出来るわけがない。プレーンに乗せて引き続ければ自然とループしますよ。意識しなくても。

44 名無しさん@お腹いっぱい。
>>40
そうですね
理解しました

7 名無しさん@お腹いっぱい。
バックスイングをシャットに上げると下手になる

8 名無しさん@お腹いっぱい。
チーピンしか出ないわなw

9 名無しさん@お腹いっぱい。
バックギャモンやってるときにポンとかチーとかイーピンをとかいうなよ

11 名無しさん@お腹いっぱい。
ドライバーはグニッと打つんだよ グニッと

13 名無しさん@お腹いっぱい。
え? どんだけ。。w

15 名無しさん@お腹いっぱい。
横からだが、安定のレベルが違うんじゃねえか?

16 名無しさん@お腹いっぱい。
ゴルフ歴半年以上、そこそこ練習しても未だドライバーが200y以下、
安定どころではない‥‥という人はクラブが合っていない確率が95%
で残り5%がスイング技能に難ありということか。

最近カチャカチャ付のドライバーが多いが、上級者でも安定した”決め弾”を
打てる確率は”運”次第だね。
なぜ?
一部のメーカーを除けば、カチャカチャの強度不足という欠陥があるから
一旦位置を決めたらエポキシ樹脂で接着してやれば直るかも。だね。
又、シャフトがS表示でも固有振動数が240cpm程度のL相当のものもある。
有名な海外製にそんな酷いのが多いね。ならシャフト交換必須。アホクサ。

17 名無しさん@お腹いっぱい。
>>16 追伸
実験テストの結果だけど、カチャカチャ+シャフト(安物)に難ありは
売れ筋海外製4社。ムダ金と労苦、これには頭に血が上った。
合格したのはスリとゼク。それ以外はテストしていないので知らない。

19 名無しさん@お腹いっぱい。
>>16
そんなもんだよ
決して道具のせいじゃなく、ゴルフってホント難しいから地道に練習していくしかないんよ

23 名無しさん@お腹いっぱい。
>>19
>決して道具のせいじゃなく…・

こんなシッタカ*がウヨウヨしているのが5chだものな
100も切れないズブの素人の錯覚に過ぎないね

25 名無しさん@お腹いっぱい。
>>23
こいつみたいに非生産的な嫌味しか言えない奴もウヨウヨしてる
存在価値がない自覚もないよ

28 名無しさん@お腹いっぱい。
>>25
しれ~~っと欠陥品を売りつけておきながら盗人猛々しく真実を
覆い隠そうとする魂胆がミエミエだね
レッスン屋だけではなくクラブ屋にも卑賎なものどもがいる証だ

32 名無しさん@お腹いっぱい。
>>28
おやおや、認知症の傾向がみられる書き込みですね
お早めに精神科の受診をされた方がいいと思いますよ。

52 名無しさん@お腹いっぱい。
>>32
>おやおや、認知症の傾向がみられる書き込みですね
>お早めに精神科の受診をされた方がいいと思いますよ。

ありゃまあ盗人レッスンジジイBJHが生まれながらの狂人ぶりを
露にして、なにかムニャムニャ忠告をしているようですね。
コイツこそ悪魔の使い、奇人変人窃盗詐欺死ってのが笑える。

53 名無しさん@お腹いっぱい。
>>52
そこのBJHとかいう者は近いうちに逮捕拘束が待っているのではw
あっはは、ざま~みろと腹抱えて笑いこけて差し上げようぞ !!!!!

18 名無しさん@お腹いっぱい。
いまグローレF使ってるんですけど、ストレスグローレどうですかね。やっぱり別物?

20 名無しさん@お腹いっぱい。
ストレスグローレって、打つとストレスが溜まる奴か?

21 名無しさん@お腹いっぱい。
まずはゼクシオが心地よく打てるかどうかだな

22 名無しさん@お腹いっぱい。
ストレスってOB多そうなドライバーだな

24 名無しさん@お腹いっぱい。
初心者の頃はクラブをあたかも魔法の杖のように思ってしまうんじゃないか
特に打てないうちは医者を次々と替えるドクターショッピングするみたいに新しいクラブがほしくなる

26 ↑さもしい騙り屋だぜ
こんな知性も知見も卑屈に歪んだ者が統一教会みたいな
凶状を振りかざしているのが笑える
*め!

いかさま欠陥クラブの販売屋にご用心!
騙されてはいけません

27 名無しさん@お腹いっぱい。
アウトにテイクバックして、インに入るところで沈み込む
このイメージで良くなった

29 名無しさん@お腹いっぱい。
何と戦ってるんだ

30 名無しさん@お腹いっぱい。
>>29
日本語がチンプンのキムチ人が湧き出してきたみたい💕

31 名無しさん@お腹いっぱい。
>>29
脳障害を患っていますね。
お薬てんこ盛りにしておきます。
ちゃんと飲んで下さいねwww
お大事にwwwwww

36 名無しさん@お腹いっぱい。
ここでいいうドラが全く打てないというのは
①200yキャリーできない
②フェアウェイに残らない
この二つと考えてよろしいね

39 名無しさん@お腹いっぱい。
200キャリーとか玄人だろ

45 名無しさん@お腹いっぱい。
>>39
70代の玄人ならわかる
20、30代なら手打ち

46 名無しさん@お腹いっぱい。
>>45
世の中のレッスン書のほとんどが手打ち製造マニュアルだから

41 名無しさん@お腹いっぱい。
玄人は220 230キャリー以上だし

42 名無しさん@お腹いっぱい。
アウトにテイクバックて良いんだ

43 名無しさん@お腹いっぱい。
ふ~ん
これが5チャン兄さんの霊験新たかなご教示でござりまする(*`艸´)

47 名無しさん@お腹いっぱい。
それで良いんだべ

48 名無しさん@お腹いっぱい。
今時クラブならば手打ちでも筋力が普通にあれば200y以上は楽にキャリーするから心配ないさ

49 名無しさん@お腹いっぱい。
>>48
などと右や左のOB打ちのおっさんが講釈タレてます
100切りにも四苦八苦の外国製クラブ販売会社の営業マンでしたw

50 名無しさん@お腹いっぱい。
このしょっぱい返って、大概図星の時だよねw

51 名無しさん@お腹いっぱい。
アハハ
欠陥品のクラブ販売を覆い隠そうと必死こくセールマンに間違いないな

54 名無しさん@お腹いっぱい。
今日のラウンド調子悪かった。少し迷いがあるのでご教授ください。つま先体重、カカト体重どちちが良いでしょうか。

61 名無しさん@お腹いっぱい。
>>54
右足は
真ん中内側→かかと(親指はふんばり)→母指球→つま先の流れで打ってる

55 名無しさん@お腹いっぱい。
真ん中

56 名無しさん@お腹いっぱい。
結論を出すつもりはないので

つま先 0
真ん中 1
かかと 0

57 名無しさん@お腹いっぱい。
踝下!

58 名無しさん@お腹いっぱい。
球が捕まらんから必死に
球を捕まえる動きを入れようとしていた
失敗すると右にやりすぎると左に
いつまで経っても安定しなかった
そもそもそうじゃなかったんだ
自分が振りやすいように振ったら真っ直ぐ飛ぶように
フックに握ればいいだけの話だった

63 名無しさん@お腹いっぱい。
>>58
グリップとボールの位置で変えるね
スイングは変えない

59 名無しさん@お腹いっぱい。
体重の位置なんて楽に体が動く所でいいのでは

60 名無しさん@お腹いっぱい。
興味本位でドライバーのスチールシャフトポチったわ
とりあえず44インチにしてみたけど、使い道あるとええなぁ

62 名無しさん@お腹いっぱい。
スイング軌道がインサイドから降りてくるようになるとスイングは楽になるね。
意識して手を返さなくても良くなるし、返すとしても緩やかで良くなる。

64 名無しさん@お腹いっぱい。
ドライバーだけならこの爺さんは参考になる。
但し、ドライバーだけだろう。

前倒し爺
還暦過ぎてのドラはある意味凄い


(出典 Youtube)


でも所詮100叩きスイングw

65 名無しさん@お腹いっぱい。
>>64
この人シングルやで

66 ワシの詐欺商材に釣られたか?
           ∩____∩
          丿 戸川 景   ヽ
          /        |   肉、トゥディ、ゴルダイ、アルバ元編集部淫、アンチ石川の権化
          |    ( _●_)    ミ    ヤッカミ、イライラ精神異常 *ー専門58歳* 
        |i〈 、_____, 〉  |      ネット商材販売業者、骨教材の柳原博志(仮名)
         ! ヽ\+┼┼+/   /      181.5cm 70k 1965/3/20生
         \  `ー‐‐'´  _,/
         ノ            \
       /´               ヽ

67 名無しさん@お腹いっぱい。
これ前倒しじゃないよ。左にフェースを返さずに抜いてるじゃん。世界標準のスイングだよ。

68 名無しさん@お腹いっぱい。
腕の振り方よりもボディーターンが見物かと
あれだけ背中を後ろに倒していければスライサーはクラブは上げて下ろすだけでドライビングアイアンでも打てるかも

69 名無しさん@お腹いっぱい。
>>68
他スレであったわ
ただ手打ちだって言われてるぞwww


(出典 Youtube)


70 名無しさん@お腹いっぱい。
>>69
ゴルフってスコアを競うもんだしなwww

71 名無しさん@お腹いっぱい。
どこが打ち方やねん

72 名無しさん@お腹いっぱい。
フォローでグリップを左に振り抜いてもヘッドはインサイドから来るように打つべし

73 名無しさん@お腹いっぱい。
松山英樹のインパクト。
左腕を体の内側から外側へ回す「外旋」

【ポイント1】 左ひじを中心に回旋させる
ダウンで左腕を外旋させると、肩からひじまでが、体に引っつくように動き、左わきが締まってきます。
すると、左わき腹が伸び上がらず、腕と体が一体化するので、手元が体の近くを通り、体が浮きづらくなります。
これはフェースを返すというのではなく、体の正面にクラブをキープする動きなので、プロはボールを曲げずに力強く叩いて飛ばせるのです。

https://golfdigest-play.jp/_ct/17235246

74 名無しさん@お腹いっぱい。
ドラコンのザキヤマはクラブは上げて下ろすだけっていってるから
あくまでも腕は自然に素直に単純にできれば思いっきり振り下ろせばいいんじゃないか
スライサーは前傾維持にこだわるから腕をどがちゃがせずに打てなくなるのかと

75 名無しさん@お腹いっぱい。
あーしろこーしろとやたら注文の多いレッスンや教え魔は上達させるつもりがない
もしくは本人に教える才能が無いとまで思うわ
切り返し以降でチェックポイントが4つも5つもあったらまともに振れる訳がない*
YouTuber含めてそう思う


78 名無しさん@お腹いっぱい。
ヒンジを入れて、それを解かないように打てばいいんですよ。

79 名無しさん@お腹いっぱい。
切り返しで前傾をキープしたままフィニッシュまで行くのがなかなか出来ない。
プロみたいに手元が右膝近くまで下げるコツみたいなの誰か教えてください。

83 名無しさん@お腹いっぱい。
>>79
腰の動きに対して胸がどう動いているのかが一つのポイントではなかろうか?というのが一つの要因ではないかろうか。
全米アマで優勝した馬場美咲なんかは、腰が動いても胸が止まっている(胸が遅れている)動きが顕著のような気がする。
知らんけど。

87 名無しさん@お腹いっぱい。
>>79
「前傾姿勢がキープできない」・・・練習場で見ていても、こーゆー人が多いですね
何故でしょう?答えは一つ「右サイドが詰まる」からです、だから、前傾を崩すことで「右サイドの通り道」を作ろうとする
では、何故そーなるのでしょう?これも答えは一つ「左サイドが壁になっている」からです
プロのスイングを見るとインパクト時には例外なく体が開いている、つまり左の壁をどかしてからインパクトしている
これが出来るよーになると「前傾キープ」もできますよ

88 名無しさん@お腹いっぱい。
>>87
相変わらず気持ち悪い文体だな

91 名無しさん@お腹いっぱい。
>>87
ありがとう。
今度、意識してみるわ。

80 名無しさん@お腹いっぱい。
手元を右膝近くまで下げた姿勢でヘッドを加速させる「腕の動き」
を考えなさい
多分今の方法とは違うはず

81 名無しさん@お腹いっぱい。
最終ホールティーショットが会心の当たりだった
忘れる前にと思って帰宅途中にある打ちっぱなしで1時間半練習してきたわ
掴んだかもしんない

82 名無しさん@お腹いっぱい。
ラウンド後の練習が一番大事だとよく言われるよね

84 名無しさん@お腹いっぱい。
ドラは体重移動さえ覚えたら一番お気楽に打てるクラブだしな

86 名無しさん@お腹いっぱい。
>>84
ホントそうです
みんな力入れすぎ

92 名無しさん@お腹いっぱい。
>>84
私もコツを掴んだら、1番気楽に打てるようになりました。

>>86
ドライバーが苦手な人は、共通して力入れすぎ、振りすぎな気がしますね。
あとはボールの位置が近すぎる場合もありますよね。

85 名無しさん@お腹いっぱい。
スイングを勘違いしてるスライサーにとっては一番やっかいな堅物クラブと思ってるかも

89 名無しさん@お腹いっぱい。
筋力がないからだよ。