
【2023年】ゴルフボールおすすめ20選!飛ぶ/スピン系の人気ランキング
ブリヂストンやダンロップ、タイトリストなど、様々なメーカーからゴルフボールが発売されていますが、特徴や性能は様々です。
そこで、種類別の特徴や選び方のポイントについても解説しています。
是非ご参考ください!
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考
イメージ写真撮影/相田克己
「ゴルフスコアを少しでも良くしたい」そんなゴルファーの方であれば、ゴルフクラブだけでなくゴルフボール選びにも注目しましょう。
タイトリスト、ブリヂストン、ダンロップなど、メーカー各社から様々なゴルフボールが発売されていますが、製品によって「飛距離が出やすい」「スピンが効きやすい」など特徴が異なります。
自身のスイングやミスショットの傾向に合わせてゴルフボールを選ぶことで、苦手や課題の克服につながり、スコアアップのきっかけになることも。
またデザインやカラーリングのバリエーションも豊富で、自分好みのゴルフボールを使用することでゴルフプレーをより楽しめます。
ゴルフボールは、飛距離が出やすいディスタンス系ゴルフボール、スピンがかかりやすいスピン系ゴルフボール、バランス型の第3系ゴルフボールと大きく3種類に分けられます。
- 飛距離が出やすいディスタンス系ゴルフボール
- スピンがかかりやすいスピン系ゴルフボール
- バランス型の第3系ゴルフボール
飛距離が出やすいディスタンス系ゴルフボール
ドライバーの飛距離を伸ばしたい方やゴルフ初心者にはディスタンス系ゴルフボールがおすすめです。
ディスタンス系ボールは表面のカバーが硬く、中のコアが軟らかいことが特徴です。
インパクト時の反発力が高まり、ボールが潰れて余計なスピンがかからないため吹き上がらず前に飛び、結果として飛距離を得やすくなります。
また、ディスタンス系ボールは余計なスピンがかかりにくいことから、スライスのミスが多いゴルファーにもおすすめです。
スピンがかかりやすいスピン系ゴルフボール
スピンを生かしたコントロールショットを打ちたい方にはスピン系ゴルフボールがおすすめです。
スピン系ボールは表面のカバーが軟らかいことが特長です。中のコアはディスタンスタイプよりは硬めのものが多くなっています。
表面のカバーが軟らかいので、ヘッドスピードが遅くてもインパクト時にボールとクラブのフェースの接触面積が多くなるのでスピンがかかりやすくなります。そのためアイアンでピンをデッドに狙ったり、アプローチショットでグリーン上の狙ったところにピタッと止めるコントロールショットが打ちやすいです。
ただし、スピンがかかりやすいぶんボールの曲がりはディスタンス系よりは大きくなります。
バランス型の第3系ゴルフボール
ドライバーで飛距離を稼ぎつつ、アイアンなどのアプローチショットではグリーンにピタッと止めたいなら第3系ゴルフボール(第3のゴルフボール)がおすすめです。
第3系ゴルフボールは表面と内側ともに柔らかい素材で、3〜4層の多重構造となっています。ディスタンス系とスピン系の特徴を併せ持ち、高い反発力とスピン力が特徴のバランス型ボールです。
ゴルフボールの選び方|構造や性能の違いについて
ゴルフボールの特徴・性能は、メーカーや製品によって様々です。種類や構造を理解して、自分にぴったりなゴルフボールを選びましょう。
以下では、ゴルフ初心者や初めての購入で参考にしたいゴルフボールの選び方3つのポイントを紹介します。
- ゴルフボールのディンプルと飛距離の関係について
- ヘッドスピード別に最適なゴルフボールを選ぶ
- ピース数が多いゴルフボールほど機能性が高く価格も上昇
ゴルフボールのディンプルと飛距離の関係について
ゴルフボールのディンプルとは、ボール表面上にある凹みのことです。ディンプルには、ゴルフボールの空気抵抗を軽減させ、揚力を発生させる働きがあります。
ディンプルの形状や深さ、数は、ゴルフボールによって様々です。
市販されているゴルフボールの平均的なディンプル数は300〜400ほどです。またミズノの「JPX DE」のように、ディンプル数が500以上のゴルフボールもあります。
ヘッドスピード別に最適なゴルフボールを選ぶ
ゴルフボールは、自分のヘッドスピードに合ったボールを選ぶことが大切です。
基本的に、ゴルフボールには推奨とされるヘッドスピードが設定されています。ヘッドスピードに適応するゴルフボールを選ぶことで、ゴルフボールが持つ性能を最大限に発揮できるのです。
ヘッドスピードは、ほとんどのゴルフショップで測定できます。市販のヘッドスピード測定器を購入すれば、自宅などでも測定ができて便利です。
また、ドライバー飛距離を5.5で割ることで、大体のヘッドスピード目安が算出できると言われています。
<ドライバー飛距離が200ヤードの場合>
200÷5.5=36m/s
ピース数が多いゴルフボールほど機能性が高く価格も上昇
ゴルフボールは、表面のカバーから中心のコア(核)まで何層かに分かれています。この何層構造かを表した数値がピース数です。
ゴルフボールは、各層の素材や数によって飛距離性能やスピン性能が異なります。たとえば、ディスタンス系ボールの場合は2ピース、スピン系や第3系ボールの場合は3〜4ピースであることが多いです。
一般的に、ピース数が多い多重構造のゴルフボールほど、機能性が高く価格も上昇する傾向にあります。
ゴルフボールに求める性能を考慮しつつ、価格も比較しながら購入すると良いでしょう。
ゴルフボールの主な人気メーカー・ブランド
以下では、ゴルファーから人気のゴルフボールを取り扱うゴルフメーカーを紹介します。
本間ゴルフ(HONAMA)
そのため、ゴルフボールも安くて高品質なコスパの良いものが多いです。一番人気の「D1」は、2022年のJapan long drive championship日本大会公式球にも採用されました。
タイトリスト(Titleist)/アクシネット ジャパン インク
タイトリストを代表するゴルフボールは2000年に誕生した「PRO V1」「PRO V1x」です。アメリカPGAツアーで評価されるプロ仕様のボールが市販されています。上級者を目指す人やプロの感覚を味わってみたい人などにおすすめです。
ブリヂストンスポーツ(BRIDGESTONE SPORTS)
ブリヂストンのボールはスピン性能の高いスピン系、飛距離性能の高いディスタンス系、バランスの良いオールラウンド系に分類できます。
キャロウェイゴルフ(Callaway Golf)
また「CHROME SOFT」をはじめ、ソフトな打感が得られるラインナップが充実していることも特徴です。コスパの良い「WARBIRD」も高い人気を誇ります。
テーラーメイド ゴルフ(TaylorMade Golf)
主力商品は世界トップのツアープロたちが使用する「TP5」「TP5x」です。「RESPONSE」など、TP5シリーズをアマチュア向けに仕様変更したモデルも展開されています。
2023年最新ゴルフボールおすすめ人気ランキング20選
2023年最新のゴルフボールおすすめ人気ランキング1位〜20位を発表!
今月は「本間ゴルフ HONMA D1 ゴルフボール(2022モデル)」や「タイトリスト プロV1 ゴルフボール」、「ブリヂストン ツアーステージ エクストラ ディスタンス ゴルフボール」がランキング上位となっています。
ゴルフボールおすすめ人気ランキング
- 1位:本間ゴルフ HONMA D1 ゴルフボール(2022モデル)
- 2位:タイトリスト プロV1 ゴルフボール
- 3位:ブリヂストン ツアーステージ エクストラ ディスタンス ゴルフボール
- 4位:タイトリスト プロV1x ゴルフボール
- 5位:ブリヂストン TOUR B XS ゴルフボール
- 6位:ブリヂストン TOUR B X ゴルフボール
- 7位:タイトリスト TRUFEEL ゴルフボール
- 8位:ダンロップ スリクソン ディスタンス ゴルフボール
- 9位:キャロウェイ ERC SOFT ゴルフボール
- 10位:キャロウェイ WARBIRD(ウォーバード) ゴルフボール(2023)
- 11位:テーラーメイド ディスタンス+ ソフト ゴルフボール
- 12位:ダンロップ スリクソン AD SPEED ゴルフボール
- 13位:ダンロップ スリクソン TRI-STAR ゴルフボール
- 14位:タイトリスト Velocity ゴルフボール
- 15位:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV ゴルフボール
- 16位:ブリヂストン EXTRA SOFT ゴルフボール
- 17位:ダンロップ ゼクシオ リバウンド ドライブ ゴルフボール
- 18位:タイトリスト ツアーソフト ゴルフボール
- 19位:キャロウェイ CHROME SOFT ゴルフボール
- 20位:ブリヂストン SUPER STRAIGHT ゴルフボール
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ブリヂストン NEW「TOUR B JGR」
ゴルフボールケースは必ずしも必要なものではありません。池ポチャやOBのミスが少ない中級者以上のゴルファーの方は、ポケットに1〜2個予備ボールを携帯していることが多いです。
ゴルフボールは評価・評判も参考に購入しよう
ゴルフボールを選ぶ際には、実際にゴルフボールを使用しているゴルファーの評価や評判も参考にしてみましょう。使用者によるレビューを確認することで、自分の求める性能や特徴が備わった製品であるかを知ることができます。
またゴルファーの評価・評判だけでなく、実際にゴルフショップへ足を運び、製品知識が豊富なショップ店員さんに自分に合ったゴルフボールを選んでもらうこともおすすめです。
コスパ重視で〇〇買ってみたから使用感は?だったらまだ
その通り
まずお前が黙れよパブリックジイさん
これは別スレでの話ですが、安いコースではボール泥棒も多いので飛ばし過ぎると余計にロストするとのことです。
しつこいよパブリックジジイ
結局貧乏人の妬みなんだよなw
白が一番マシかね。
電飾ボール使ってるの初めて見た
メンバーコース買えるようになってからモノ言おうな
そんなスレで貧乏人を煽ればそりゃ喚くよw
本来は貧乏人がゴルフなんてやるべきじゃないんだがな
何しにこのスレ来てるん?
一度も新品使ったこと無いなら語りようがないと思う
ディスタンス系ならD1かな
コースで見つけやすすぎる。
TW-XからVG3に切り替え中
若造?
同世代は*してんのにお前はつーちゃんねるかw
おっさんでもねえよな
ゴミガキかねえ
*よ
まだいたのかアブリックジイさんwww
しつこいよ、黙ってろ
どんなんだろう
お、やっぱり柔らかいな!とかわかったふりしとけばいいよw
言われて我慢できないなら煽るなよ
俺の平均スコアより10叩いてるわ
ベストは65だけどw
ベスト89さんw
ちーっすwwww
ね
ボール代気にしてんだなw
自分は意見言わずに人の意見をダメ出しして仕事できるつもりになった社内評論家。
普段ボール3個持って回ってて
無くすと補充
18ホールで平均1個ぐらい無くすんだけど、何か飛ばなくなってる気がして54ホール生存したボールは箱に入れて避けてる
んで実際表面が傷ついたボールは飛ばない
アイアン飛距離が1番手伸びてスピンが効きすぎてびっくらこいた
飛ばない
曲がりまくる
ボール無くす
下手を固める
の四重苦だよね
100どころか90叩く人もだろ
そう言う貧乏人たまにいるよね
「プロと同じボールを使っている」
のと
「初心者丸出しのディスタンス系ボールを使っている」
では
満足感がまるで違うだろ?
どちらが先に100を切れるかな?
俺のような飛ばすへたくそはツアー系ロスト!
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