ドライバーがヤバいと言われているけど、彼女の技術は本当にすごいですよね。
2度目の大会でも頑張ってほしいです。応援しています!

前日もやはりティーショットを左に曲げ、池に入れてボギーとしてるだけに同じシーンを想像したが、この日は手前のバンカーにつかまった。

 第2打は刻んで、まだ170ヤード残った第3打は5番アイアンでグリーンオーバー。そこから15ヤードを直接カップインさせ、見事バーディーとした。大ピンチからまさかのバーディー奪取で流れが変わった。

 10番パー4では残り80ヤードを2メートルにつけバーディーを奪うと、11番パー5では残り210ヤードを7番ウッドで5メートルに2オン。これを沈めてイーグルとした。

 例年より重く、難易度を増したコーライグリーンに加え、最大瞬間風速12.8メートルの強風が吹き荒れるタフなコンディションに苦しむ選手が多いなか、この時点で通算2アンダーの原は、スコアボードを駆け上がった。

 しかし、「ティーショットが曲がりまくってた。風のせいじゃない。ドライバーがヤバいです」という状況だけに、ボギーのリスクは付きまとう。14、15番とボギーが続き、通算イーブンパー12位タイにとどまった。

「ショットがヘタクソすぎて、頑張って耐えたほうかな」と苦笑した原。今大会を制覇した2020年は日本女子オープンにも勝っており、公式戦2勝と飛躍したシーズンだった。

 今年は、ヘルニア摘出手術で11試合の欠場を余儀なくされたが、それを乗り越え復帰8戦目となる「日本女子オープン」で2勝目を挙げている。

 ショットは不調でもスコアを作れているのは、現在ツアートップのパーオン率(76.5152%)と粘り強さがあるからこそ。首位の森田遥とは7打の差があるが、あきらめる気持ちはさらさらない。

「しっかり狙えるホールでバーディーを取っていきたい。1番から5番、6番くらいまでバーディーが取れてないので、1個取れたらいい流れに乗れるのかなと思います。気持ちよく(シーズンを)終われるように頑張ります」

 故障を経て心の強さを身につけた原だけに、7打差逆転も夢ではないはずだ。

原 英莉花(はら・えりか)

1999年2月15日生まれ、神奈川県出身。
2018年プロテスト合格。
“黄金世代”の一人として18年から早くもシード獲得し、翌19年には初優勝。
20年には日本女子オープン、JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップと公式戦2冠を達成した。23年、ヘルニア手術を乗り越え、日本女子オープンを2度目の制覇。
NIPPON EXPRESSホールディングス所属。

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