ツアー復帰へ“Reborn”に共感「まさしく私自身のテーマ」
愛知県に本社を置く株式会社ジェイテクトは19日、国内ツアー13勝(うちメジャー1勝)の女子プロゴルファーの成田美寿々と所属契約を結んだことを発表した。
2022年11月にツアーからの無期限活動休止を宣言していた成田だが、“復帰”に向けて歩みを進め、昨年末には昨年末にはツアーの出場優先順位を決めるQTの一次予選に出場。最終予選進出は叶わなかったが、QTランク136位につけ、下部ステップ・アップ・ツアーに出場できる見込みになっている。
機械・自動車部品製造などを手掛ける同社はブランドのキーワードに『Reborn』を掲げており、成田は「まさしく私自身のテーマ」と共感。今回の縁につながったとコメントを発表した。
今年1月には昨年のプロテストでトップ合格を飾った18歳ルーキー・清本美波が同社初の所属契約を締結。ツアー5勝の青木瀬令奈、菊田ひな、青木のコーチを務めるティーチングプロの大西翔太氏は同社とスポンサー契約を結んでいる。
■成田のコメント
この度、株式会社ジェイテクトさんと所属契約をさせて頂くこととなり、大変光栄です。ジェイテクトブランドのキーワードでもある「Reborn」は、まさしく私自身のテーマであり、ジェイテクトさんも私自身も、“生まれ変わり更なる強みを求める”ことに共感し、この度のご縁に繋がったのではないかと思っております。
私としては、昨年のツアー休養を経て復帰する初年度となり、久々のツアーへの参戦はとても楽しみであり緊張感もあります。“新生成田美寿々”になりますが、私を信じて、所属契約選手としてサポートして頂くことをご決断下さったジェイテクトさんには、本当に有難いことですし、とても心強いです。ジェイテクトさんと共に、さらなる強みを目指してツアーを戦って参ります。皆様、応援よろしくお願い致します。
![]() | 「鬼の誤魔化しスイング」でナイスショット 成田美寿々の高い修正力をファンも絶賛 (出典:ゴルフ総合サイト ALBA Net) |
ハワイで合宿中の成田美寿々が自身のインスタグラムを更新。ティショットを放つ動画を公開したのだが、会心のスイングではなかったようだ。
成田は公開したティショットを「鬼の誤魔化しスイング」と表現。たしかにインパクトの後、グッと腰を下ろし、フィニッシュではしゃがんだような体勢に。それでも、微調整(ごまかし?)が効果を上げたのか、最後には後ろで見ていた人からも「おーっ」という声が上がっていた。
「コースで時には誤魔化すのも大事」と言う成田。「ごまかす」というと聞こえは悪いが、本番では常に臨機応変、あらゆる違和感に瞬時に対応できる能力が求められている。
この動画を見たファンは、「うまく誤魔化せたかなっ」「誤魔化し? バレなければおっけーだよ」「やばって時の対処が早いし修正力ですね!」など、絶妙な「誤魔化しスイング」に称賛のコメントを寄せていた。また宮里優作は「腰大丈夫かい?」と質問すると、成田は「大丈夫です」とピースサインを2つ添えて返答。トレーニングも順調のようだ。
この日、成田がラウンドしたのはホノルル東部にあるワイアラエカントリークラブ。1965年以来、米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」(当初はハワイアン・オープン)が開催されてきた名門コースだ。83年には青木功が最終日の18番ホールで第3打を直接カップインさせるイーグルで劇的な逆転優勝。米国男子ツアーで初めて日本人が優勝を飾った。2022年には松山英樹が18番ホールで首位のラッセル・ヘンリー(米国)に追いつくと、プレーオフで会心のイーグルを奪い米ツアー8勝目を挙げている。
ハワイで仲よしの青木瀬令奈と合宿を続けている成田。2022年11月の無期限休養宣言を受け、昨年のツアー出場はわずかに1試合のみだった。しかし年末には今季の出場権をかけた予選会に挑戦するなど、ツアー復帰に向けた意欲を感じさせる。日本のツアーが開幕した後、成田がどのような動きを見せるのか、ファンは期待を込めて注目している。
知ったかは打てませんスレに常駐してればいいのにな
しかしあそこもPGA君が去ってからまた烏合の衆と化した(笑)
>>40みたいな知ったかはROMってろ
ギリセーフでよかったものの許せない
右杭の頭からは滑り台を滑り落ちるような前倒しな
それを前倒しと言い表すか観覧車と言い表すか
俺は後者の方が適してると思ってる
右回り一方通行の後ろ倒しなら観覧車と表現すべきか
なるほど了解
前スレ>>995の三つのスイングはどれも切り返し直後から前倒しになってしまう
理由は他者が書いてるように行って来いの成分しかないテークバックだからだ
右回り一方通行後ろ倒しの成分があるテークバックを習得しないとダウンスイングからが絵に描いた餅になってしまう
ウルフみたいにアウトに上げるテークバックはインループダウンするといわれてるし実際少しはそうなると思う
が、トップの右肩壁/右手壁問題がそのテークバックで解決するわけじゃない
となるとインループダウンが中途半端で前倒しに切り替わっていくよな
右肩壁/右手壁はどう解決させる?
右手壁についてはsoft wristで解決するとしても右肩壁の問題が残る
横上げテークバックだから右肩が壁として聳え立つのさ
縦上げなら問題ない
壁ごと後に倒れるトップ&切り返しになる(笑)
>横上げテークバックだから右肩が壁として聳え立つのさ
いわれてみれば確かに
背骨軸ならなおさら右肩壁が頑丈になる
みんな人が悪いわ(笑)
正攻法テークバックそのものじゃないかよ
右手首壁も右肩壁も正攻法テークバックなら関係ないしな
ひょっとして和式レッスンの指摘をしてただけなのか?
王道スイングの話だと思ってたのか?(笑)
それらをクリアしてるからこその王道スイングだろうが、何考えてるんだよ
後ろ倒しで右杭打ちすれば自動的に前方突きへ移行する
だから特別難しいことでなく自然な成り行き
>>https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1703938355/225
0225名無しさん@お腹いっぱい。
2024/01/02(火) 22:22:35.85ID:???
コックって左手首のことで右手首はヒンジなんだけど知らない人もいるんだね
王道的には正解だが?
否定したいならそれなりの根拠を書けよ
書けるものならば、な
ニュータイプイナゴ、オールドタイプイナゴ、知ったか、を選別するための篩がけな
実行行為者は駄犬だが、作戦立案者は駄犬に話を振った爺
阿吽の呼吸で作戦に乗った駄犬はわざと和式の前方突き写真を出した
それでオールドタイプと知ったかの思考は分析的に偏った
~に対しては~の動作が必要
~は~が原因
などと部分的に思考したのだ
ニュータイプは爺の作戦にもすぐ気づいたし物事を総合的に判断するので「正攻法テークバック&右杭スイング」のレパートリーの一つだということも気づいた
そしてオールドタイプをさらに思考させようと和式レッスンの資料やレスを放り込んで作戦に協力した
中にはリアルな移動ネタで気分を紛らわそうとした奴もいる
これが顛末
人聞きの悪い事を申すで無いのう。
純粋に裏拳殿に意見を伺っただけじゃよ。
>>https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1701653282/345
0345名無しさん@お腹いっぱい。
2023/12/12(火) 01:34:12.74ID:???
>>343殿。
其れを否定するならば、何がオールスクエアかのう?
ちなみに
>>343はこちら
>>https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1701653282/343
0343名無しさん@お腹いっぱい。
2023/12/11(月) 23:56:58.71ID:???
ここでの王道のスクエアはスイングプレーンに常に直角だったから愚問でした
いちいちくだらない阿保だな
否定するなら根拠を書けといってるだろ
>The right wrist is more of a hinge than a cock. You can hit this with your right hand
さあ誰の言葉でしょーか
おお!?
初代爺お勧めの出鱈目グリップの原型じゃあーりませんか
アドレスの時とインパクトの時と
フィニッシュの時にやるかどうかだけですよ
ワロタ
横上げスイングの説明なん*るな*
昔のエイオキ御大
今田は動作が反対だったからなのか活躍できなかった
残念な目をしてるな
ご愁傷様
本人が基本は回転って言ってるわけだが
HWDからだろ?
そう言っているのか?
上に出てるハゲ男のイラスト見たか?
トップに行く前に回外成分のあるテークバックをすりゃいいのさ
切り返しで回外させようとしたって腕は落ちたくてしょうがないんだから間に合うわけがない
だから意識は後ろ倒しでも実動は前倒しになるのだ
上って前スレのあれですかね
うーん、意識としては切り返しまで右回内でやってきたから違和感・・
でも切り返し(top)直前にあべこべ意識をoffにするだけで力んでなければ
ナチュラルにそうなっている 感じはします
左手もクラブを保持してるのだから右前腕はイラストみたいな回外にはならない
(右手単独でクラブを保持してたら極端な話ではなくイラストのようになる)
ただし両腕でテークバックしても右前腕の回外捻れ感覚はあって然るべきなのだ
正面打ちドリルやったことあるか?
体幹に対して腕が捻れる感覚が正面打ちドリルのテークバックには存在する
それが正攻法テークバックでも感じられるのだ
時期は左肩が右足の上に移動して胸を起こす時
その時の体幹に対する腕の捻れ感覚が正面打ちドリルのテークバックと同じなのだ
だが和式背骨軸のテークバックでいくら腕を捻ろうと、正面打ちドリルのテークバックの体感(=正攻法テークバックの体感)は得られない
正面打ちは真面目にやった 去年
でもテークバックで回外捻れ感じなかった
駄目だと思って力で押さえ込んでたかも
それより切り返しでの右肘の落とす方向に
集中してたしヒッカケないように
だから?
どうせダスティンジョンソンがアプローチで使ってるからそう思ったのだろ?
しかし大正解(笑)
仰角のある死に球(棒球)を打つのに適したスイングなのだ
棒球=ロースピンボールってことだけどな
知ったか当てずっぽうの>>48には、どうしてそういうボールを打つスイングなのか、メカニズム的な理由を分かってない(笑)
正解なんて書くと知ったかは逆に困ると思うぞ
いい加減に書いたから正解の理由(根拠)がない(笑)
正解だけど何でだ? と突っ込まれても答えられない
オマエのシッタカと煽ってクレクレは見苦しすぎる
関西弁式フットワークは結局re-centeringが目的なんだろ?
直訳すると「中心転換」らしいが的を射た意味は中心戻し? 中心戻り? 転じて逆ピボット?
腿の裏が張ってる状態が尾骨を上げるになるのか?
尾骨引き上げは確かに腿裏が張る
重心が上にあがる(不安定に感じる)
見た目はプリケツになるが反り腰にはならない(見た目は反り腰かも)
ぶっちゃっけゴリラのようなポスチャー
>重心が上にあがる(不安定に感じる)
こっちの奴か
でもそれだとアドレスで頭下がらない?膝曲げて調節すればいいのか?
頭下がった状態で体折るイメージでトップ作ると確かに前貼られてた体操?の画像の様にグリップが右脇腹から出てくるけど
それだとダウンスイングが出来ない
やり方がちがうのか?
調整は膝の曲げ具合だがあまり深く曲げないこと
アドレスの時点で不安定でもテークバックが進むと安定してくる(うまく説明できんが)
尾骨を引き上げ続けると胸を起こす時に反り腰にならないか?
俺はなるけど起こす方向がちがうのか?
上半身を前傾させる角度が大きいのでは?
大きいって前傾が浅いって意味ですよね?
皆さんと比べたら分からないけど今までと比べたら明らかに深くなってるし、そのせいでバックスイングが上手く出来ない
折れた上体(尾骨を引き上げながら)から胸を起こしたら反り腰にならないかな?
胸を起こすとは右肩を上に向けるって事かな?
まず脱力した直立姿勢で尾骨を引き上げてみ
それだけで上半身が前傾する
その前傾だと反り腰にならないぞ
もちろん正攻法テークバックの終盤で胸をを起こす時も反り腰にならない
上手くできてるか分からないけど何となくわかってきた
ありがとう
しかし王道スイングの基本中の基本だからしっかり身につけなければならない
尾骨を引き上げた前傾は後頭部と尾骨までがワイヤーで張られた感覚になる
背骨和式軸はその感覚がないのでボールを見ようと額が真下を向きやすくなる
>ワイヤー
俺はバランス棒の感覚だわ

(出典 i.imgur.com)
手のひらに乗った棒の末端が尾骨
上側の棒の先に頭が乗ってる感じ
尾骨を引き上げるとバランスを取ろうと不安定な感覚がするんだが、そのために顔が下を向きすぎない
(顔が下を向きすぎると体は前方にバランスを崩す)
言葉を変えると頭はバランスを取るための分銅みたいなもの
といってもこれは俺の感覚な
(イナゴ間で感覚の擦り合わせをしてないから俺の個人的意見ってことな)
>尾骨を引き上げるとバランスを取ろうと不安定な感覚がするんだが、そのために顔が下を向きすぎない
それそれ
>言葉を変えると頭はバランスを取るための分銅みたいなもの
まさしく
>右足を小台に乗せればそれだけで尾骨は引き上がる
言い得て妙
というか喩えを含めて説明全てがストライク
最高にオープンに構えられて
また上達してしまいました
開眼スレに書き込めや*が
指を伸ばして地面に接地させるのか、大地を掴むように指を曲げるのか
非まともスレでは一度もネタになってなかったと思うが
弁が思わせ振りなこと書いてたな
猫の足と人間の足の比較ネタだった
実は俺の未解決事項
骨格的には足の指を伸ばしておくべきだと思う
土踏まずという足裏のアーチを効果的に使うためだ
土踏まずのアーチはスキー板のアーチと同じで足首の内転外転を俊敏に切り替えるエッジング
それなの大地を掴むように足指を曲げたら土踏まずのアーチが硬くなってエッジの切り返えができない
と思う一方でPGAプレーヤーのフィニッシュを見ると足指を曲げて立っていた結果論のように思える
日本最先端かどうかはさておき
完全な和式スイング
結果を残せない杭打ち(笑)よりも結果を残せてる和式スイング(笑)の方が遥かに勝ってると思うけどw
ん? 結果を残せてる? (笑)
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